もしも悩んだら・・・

先日研修を請け負っているお客様から
「入社時の適性検査で出た懸念点が最近あらわになってきて・・」
という相談を受けてから、自分の適性検査にめちゃくちゃ興味が有りました。

他にも、

「採用試験、適性検査やった方が良かったのかも」

というお声を聞くことが多かったので、
もし興味があればのご紹介です。

適性検査やってみる?

面接の際に、話している内容からある程度の傾向を知る事が出来ます。
ただ、正直それが本当か?どうか?見極めるのは難しい所。
ある程度のデータに基づいて、指標とする事が出来るのが適性検査です。

適性検査を売っている企業もあるものの、
そこまでうちは人数いないし、そこまで必要が無いという企業も多いですよね。

そこでオススメなのが厚労省のHP。

JOB TAGって?

個人向け、企業向けのページが有り
個人向けでは職業適性テストがあります。
職業適性テストでは、どの仕事に向いているか?
弱い所も強いところも分ります。

ちなみに私もやってみました!
出てきた結果が・・・
お~なるほどね!当たってるじゃん!
自分でも自覚していた「作業」は順位的にも低かった結果。
な~んだ、ある意味自分の適性とあった仕事しているんじゃない
が第1印象でした。

言語非言語が世の中の平均何点か?それに比べて自分はどの程度なのか?とかは分らないですが
これはどの職種でも、どの立場でも知っていると良いかも知れません。

ちなみに企業向けページでは、採用要件をリスト化出来るページもありました。
自社で要件をまとめられなくて・・・とう方は、
一度ご覧になられると良いかも。

 

知らない世界を知る怖さや不安もあるけれど。
知らない世界を知る楽しさも、喜びもあるはず。

 

適性検査をやってみるメリットとして

自分の事を知る事は怖さも、不安もあるけれど
でも知る事によって対応策も考えられ、苦手の克服にも繋がるはず。

ご興味あれば、ぜひ。

 

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